SS 私立XIV学園ドリ組 第3話「コクゴ、コクガ、コクジャ」

※当SSはFF14内で"ドリフ部"として活動するキャラとプレイヤーと妄想を混ぜて億で割った妄想SSです

どんな人達か知りたい方はこちらをどうぞ(Youtubeの動画に飛びます)




セト先生「はいじゃあまずは国語からでーす!」


マゲ「学校っぽい、いや学校なんだけど」

  

セト先生「それじゃあまずは漢字でーす!!


みなさん好きな漢字はなんですかー?」


ハル「拳」

ニコラ「つよそう」

モモ「余裕よぉ!!」

ニコラ「壊れたラジオじゃん」

スピナッチ「早退」

ニコラ「真面目に生きな?」



セト先生「そうですよねぇ、みんな漢字好きですよねぇ?」

スピナッチ「そうはならんやろ」

セト先生「というわけでまずは漢字の読みからです!!

先生が黒板に書く漢字を読んでください!!

まずはこれ!!

頭割!



モリア「づわり」

マゲ「もりちゃん…」

モリア「違うから!!つにてんてんの”づ”だから!」



ハル「タンク無敵受け」

スピナッチ「悪魔の発想」



タツリュウ「あたまわりー」

モモ「アタマワリィ?」

ザック「違うからwそれだと直球のディスになっちゃうからw」



セト先生「あたまわりって読むの?ふーん」

ニコラ「先生分かってないの草」



セト先生「お次はこれー!!!

タンクへの

強攻撃!



モリア「えっ、なんかシャーク要る気がする、どこやったっけな」

マゲ「タンクなのにシャーク入れてない事ある?

モリア「あとあれも入れてない、インテリジェンス」

マゲ「インタージェクトね、入れてね」



ハル「タンク無敵受け」

スピナッチ「さっき使ったじゃん、使わせたじゃん」


タツリュウ「きょうこうげきー」

モモ「きょうこうちょう?」

ザック「おのれトールダン!っつってな!バカ!wそれは教皇庁w」





セト先生「きょうこうげき、はいはい、なるほどね、きょうこうげき、ね」

ニコラ「えっこれ誰向けの何?」




セト先生「はいじゃあ次はー

散開!




マゲ「もりちゃん、ほら新しい問題出てるよ」

モリ「いやー」

マゲ「眠い?」

モリ「いやー、学食に生米売ってないかなって」

マゲ「諦めてないの草」



ハル「さんかい」

スピナッチ「仏の顔もwwwっつってwww」

ハル「は?」

スピナッチ「何も言ってないです、今回1度も喋ってません」



タツリュウ「さんかいー」

モモ「仏の顔も三回まで」

ザック「三度ねw、さんどw、まぁほぼ同じだけどもw」



スピナッチ「羨ましい、俺もツッこまれたい」

マゲ「スピさん総受け」

スピナッチ「なにこいつ」



セト先生「さんかい、あっ、これ聞いたことある!!」

ニコラ「聞かせた事ある側だと思うんですけど立場的に」



セト先生「それじゃあ最後はー

跳梁跋扈!


モリア「一文字も読めん」

マゲ「ずっこんばっこん」

モリア「マゲさん?あのー、マゲさん?w」

マゲ「はい、マゲです、えっ?マゲですけど」

モリア「イーッヒッヒッヒw」



ハル「モンクにそんな技あったっけ」

スピナッチ「難しい漢字大体モンクの技みたいな認識笑う」



タツリュウ「流石に読めないなぁ」

モモ「あれじゃない?あれ、ちみもうりょう!」

ガイウス「ちょうりょうばっこ」

ザック「誰だ今の」



セト先生「へぇ、ちょうりょうばっこって読むんだ」

ニコラ「まぁこれはFF14のムービーで覚える人多そう」

セト先生「いやー良い勉強になりましたねー みなさんの」

ニコラ「・・・」


\キーンコーンカーンコーン/


セト先生「それじゃあ休み時間挟みますからねー

次の高難易度コンテンツは

算数ですからね!!!

皆さんしっかり頭を休めてくださいねー

それじゃあ次回お会いしましょー!」







ザック「国語ってか漢字じゃんw」

タツリュウ「国語とか算数って中学までじゃない?」

ニコラ「確かに」

モモ「わーい休み時間だー!」

スピナッチ「次回休み時間書くか、算数書くか迷うな」

マゲ「やめろやめろぉ、メタ的なネタは少なめにしとけぇ」

モリア「米...」

ハル「お米?桃なら持ってきたけど食べる?」



次回!

休み時間回か算数回!!!!(未定



ー完ー





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