SS 私立XIV学園ドリ組 第2話「始業式って飛ばされがち」
※当SSはFF14内で"ドリフ部"として活動するキャラとプレイヤーと妄想を混ぜて億で割った妄想SSです
どんな人達か知りたい方はこちらをどうぞ(Youtubeの動画に飛びます)
先生A「新入生の方々はクラス分けの紙に従ってクラスへ移動してくださーい」
生徒「せんせー、先生がアクセつけてきて良いんですかー」
先生B「これまた検索されて売り切れとかになっちゃうんじゃないですか」
先生A「ほらぁモルボルがそういう事言うからまた見てくれてる方々が検索してね?売り切れに...
モモ「わーたーしーのークーラースーはー、ドリ組!」
タツリュウ「鳥組...」
ザック「ドリル組!!!めっちゃかっけえ!!!!
ニコラ「いや2人ともドリ組じゃないかな多分」
ハル「モンク」
スピナッチ「クラス違いで草」
ハル「あっ、朝の失礼なロスガル」
スピナッチ「失礼という失礼な言葉」
ハル「あなたは何組?」
スピナッチ「スリザリン」
ハル「えっ」
モリア「ドリ組だってー、名前ウケる、まげぴは?」
マゲ「ふ組」
モリア「草」
先生「はいそれじゃーみんな席について」
モリア「米忘れた」
マゲ「空焚きじゃん」
先生「はいそこー、しゃべらにゃーい」
モモ「先生もミコッテだ!」
先生「はーい、先生もミコッテですよー、それではね、一年このクラスを担任させていただきます
Seto Tsukinaga、セト先生です、みんなよろしくー」
セト先生「それじゃあ皆さんには立ってね、軽い自己紹介と、苦手なジョブを教えてもらいまーす」
ザック「苦手なジョブ?」
セト先生「じゃあまずは喋ったそこの君からー」
ザック「えっ俺ぇ!?あっ、えーっZack Sarletです!ザックって呼んでください
特撮が好きです!あと銃好きなんで機工士やってます!よろしくおねがいします!」
モリア「サブリガで草」
セト先生「はい次ーサブリガにつっこんだあなたー」
マゲ「サブリガにつっこむ!?!?」
セト先生「はいそこ興奮しなーい」
モリア「えーっと
Moria Sarletと申しますぅ、皆さんよろしゅう頼んますぅ
気軽にモリアはん、って呼んだらよろしおすえ~」
スピナッチ「女将で草、ザックさんと名字同じじゃん」
セト先生「はい次メタいとこツッコんだ君ー」
スピナッチ「えっと、Spinach Kiseyって言います
スピナッチです、ほうれん草が好きです
誰一人言ってないけど苦手なジョブは陽キャです、よろしくおねがいします」
マゲ「苦手の意味違って草」
セト先生「はい次ムッツリのあなたー」
マゲ「マゲさんムッツリじゃありませぇ~ん!
あっ、Rolfcain Mageって言いますぅ、よろしくお願いしまぁす!」
ニコラ「文字だけでミルキーちゃんのモノマネ伝わらんくない?」
セト先生「はい次君」
ニコラ「雑で草
Nicola Rubensって言います、ニコラって呼んで下さい
よろしくおねがいします」
モモ「あっ!苦手なジョブ言ってない!」
ニコラ「ねぇ~なんで私のときだけ言うのぉ~」
セト先生「はい君ー」
モモ「あっ!Momo Armbrustって言います!
モモモ!です!あっ1個多い!モモです!
苦手なジョブはありません!!余裕よぉ!!」
ハル「余裕かぁ、心強いなぁ」
セト先生「次ー」
ハル「Haru Lotusって言います
ハルって呼んでね
苦手なジョブはタンクです」
タツリュウ「あっ、タンクならうち出そうかぁ?」
セト先生「ー」
タツリュウ「あーTatsuryuu Aokiですー
タツリュウってよみます
趣味はハウジングです、今日は炊飯器を持ってきましたー、あっ、ない」
マゲ「あっ!もりちゃん!あのアウラ今朝の!炊飯器の!もりちゃん!もり
モリア「んごご...」
マゲ「せめて授業入ってから寝なよもりちゃん...」
セト先生「はいという訳でみなさん自己紹介終わりましたねー
それじゃあこれから皆さんには
高難易度コンテンツに行ってもらいます
苦手なジョブで」
ハル「えっ?」
スピナッチ「学園設定どこ行った」
セト先生「いやーね、ほら先生も不慣れだからね、みんなは苦手なジョブで行ってもらおうかなって」
モモ「余裕よぉ!」
セト先生「フフフ、これから1年、皆さんの悲鳴をたくさん聞かせて貰いますよぉ?」
スピナッチ「ド職権乱用」
モモ「余裕よぉ!!!」
マゲ「えぇ~ん!まげしゃん困りますぅ!」
モリア「お腹すいた」
ハル「へぇ、面白そう」
タツリュウ「うちは何でもいいよぉー」
ザック「皆さんご迷惑おかけしたらすいません!」
ニコラ「みんな乗り気で草」
セト先生「それでは最初の高難易度コンテンツは...
国語です!!!!」
ー完ー
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