C# 備忘録 長さの取得CountとLength、DateTime、絶対値Math.Abs()

 文字列の長さやListの長さ(要素数)を取得する


    ・Stringデータの文字列の長さ=文字数を取得するのはLengthプロパティを使う

変数.Length


    ・Listの要素数をカウントするのはCountメソッド

変数.Count()


    ・intの桁数を取得するのはMathクラスのLog10メソッドを使う(+1が必要)

(int)Math.Log10(変数) + 1

※intに変換しないと整数にならない&小数点切り捨ての為+1する必要がある


日付(の一部)を取得するDateTimeプロパティ


・日時の一部のみをインポートする際のDateTime.ParseExact()

例えば"12:00"みたいに時、分だけDateTimeにしたい場合は


string 変数 = "12:00";

DateTime.ParseExact(変数, "HH:mm", null)


とすると、

yyyy/MM/dd HH:mm:ss

のHH:mmに変数が代入されて表示される


現在時刻を取得するには

DateTime.Now

プロパティを使う


絶対値を求める関数Math.Abs()

Math.Abs()

関数を使うと、数値を絶対値に変換出来る。

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